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著稿物・年次・内容見出し
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| 冊子（p22普及所発行） |
山村の農業を拓くための山菜の栽培体系化「ウトブキの生態と栽培」
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| 委員会・報告 |
昭和５９年度 農水省種苗課アルストロメリア種苗分類特性調査委員（S61種苗特性分類調査報告書）
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雑誌 ｢農業及び園芸｣
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| １９９９ |
‘１１ |
リンドウのジベレリンによる株養成期間短縮と利用技術
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| １９９６ |
‘１ |
わが国の花き生産の現状と動向 アルストロメリア〔１〕
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| １９９６ |
‘２ |
わが国の花き生産の現状と動向 アルストロメリア〔２〕
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| １９９４ |
‘１０ |
花きの品種 アルストロメリア
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| １９９０ |
‘３ |
国際化に対応する切花花き生産技術ー寒冷地における切花生産の問題点ー
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| １９８５ |
‘８ |
シクラメン葉腐細菌病の防除ー有機銅水和剤およびその濃厚液塗抹によるー
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雑誌「農耕と園芸」
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| １９９７ |
‘２ |
連載 花き栽培 ホップステップジャンプ キンギョソウの高冷地における無加温越冬栽培法
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| １９９６ |
‘１ |
特集 有望花きの生産の問題点と今後の方向性をさぐる アルストロメリア 適地栽培と品種、作型適応性を重視
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‘６ |
特集 アルストロメリアの品種・作型と栽培技術 生産の現状と方向
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| １９９４ |
‘９
’１１ |
初心者のための有望花きの基礎知識 アルストロメリア1,2,3
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‘７ |
特集 主要花きの作期拡大技術 アルストロメリア 地中冷却栽培と周年生産
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| １９８９ |
‘１２ |
図解基本技術 四季咲き系アルストロメリアの良品生産技術
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| １９８８ |
‘５ |
特集 注目を集める切り花の作期拡大と栽培技術 四季咲き系アルストロメリアの作期拡大と良品生産
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| １９８６ |
‘３ |
特集 切花前処理剤ＳＴＳの利用と効果 アルストロメリアＳＴＳ＋ホルモン剤の効果
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| １９８６ |
‘４ |
特集 寒高冷地の花き生産と栽培技術 アルストロメリア 作期拡大を図る栽培
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| １９８４ |
‘１２ |
アルストロメリア 四季咲き品種の特性
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‘９ |
リンドウ 極晩生種の栽培
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‘３ |
リアトリスの秋出し栽培
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‘６ |
アシダンテラの栽培
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| １９８３ |
‘２ |
カーネーション 高冷地中大輪の有望品種
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‘５ |
黄カラーの抑制栽培
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‘７ |
アルストロメリアリグツハイブリドの栽培
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| １９８２ |
‘３ |
連載 これから注目したい切り花 高冷地 チューベローズ
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‘８ |
連載 これから注目したい切り花 高冷地 新テッポウユリの９〜１０月出し
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| １９８１ |
‘１ |
座談会・対談 成長花きとして注目されるアルストロメリア
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‘３ |
連載 これから注目したい切り花 高冷地 エンゼルの露地栽培
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‘１２ |
連載 これから注目したい切り花 高冷地 ラナンキュラスの促成栽培
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| １９８０ |
‘９ |
座談会・対談 新テッポウユリの技術と作型開発
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‘３ |
連載 これから注目したい切り花 高冷地 黄カラーの早出し栽培
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‘１２ |
連載 これから注目したい切り花 高冷地 新テッポウユリの据置栽培
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‘４ |
カーネーション ドレーンベッド
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雑誌｢他｣ |
新花卉 デルフィニウム
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コンサルタント活動
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平成元年 全国農業構造改善協会 ー松本市山辺 地区の農業振興方策ー
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単行本依頼稿 「農業技術大系」花き編 農文協
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第１巻 |
生長・開花とその調節
生長・開花調節の生産者事例
長野県・宮下善人 アルストロメリア・秋冬出荷 地中冷却による早期化
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第２巻 |
土・施肥・水管理 底面給水における施肥と生育
水管理 鉢物、苗生産の水管理 底面ひも（とい）給水
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第３巻 |
環境要素とその制御
環境要素とその活用、制御 温度環境とその制御 根域温度管理
地中冷房 アルストロメリア
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第７巻 |
カーネーション（ダイアンサス） バラ
栽培編 栽培特性と経営上の課題 ロックウール栽培の可能性
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第８巻 |
１・２年草
スターチス・シヌアータ
技術の基本と実際 主要栽培型（作型）の技術ポイント
（２）夏出し（長野）・ボンジェリー
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第９巻 |
宿根草
スターチス類（宿根性）
技術の基本と実際 開花期、収量、品質を左右する要因と技術対応
生育過程と技術
主要栽培型の栽培ポイント
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第１０巻 |
シクラメン、球根類
シクラメン 栽培の基礎 生育と生理・生態
アルストロメリア 栽培の基礎 栽培特性と経営上の課題
品種系統と栽培特性
技術の基本と実際 開花期、収量、品質を左右する要因と技術対策
生育過程と技術
主要栽培型の技術ポイント
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「アルストロメリア」 誠文堂新光社 分担執筆１/３ |
| 「花きの鮮度保持マニュアル」 システム流通研究会 アルストロメリアの項 |
| 「花きの栄養生理と施肥」 農文協 アルストロメリアの項 |
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「開花調節マニュアル」 いしずえ アルストロメリア他３種類の項
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長野県花き栽培指標
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| 平成１０年 |
１１月発行 |
長野県他
アルストロメリア、キンギョソウ、フリージア、ライラック、ビブルナム、
ヒペリカム、ブッドレア
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| 平成５年 |
３月発行 |
長野県他
バラ、アルストロメリア、シクラメン
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長野県園芸研究会 研究発表会講演要旨
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| 第3回 |
４６年４月 |
切花の短期冷蔵と期間について 共同発表
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| 第５回 |
４８年７月 |
カーネーション母株に対する窒素施用について
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| 第８回 |
５２年３月 |
キク品種の特性調査結果について 共同発表
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| 第９回 |
５３年２月 |
主要花きの優良生産面からみた土壌ん化学性について 共同発表
諏訪地方におけるキク品種の特性調査結果について共同発表
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| 第１０回 |
５４年３月 |
夏ギクの生育開花に対するポリトンネルの効果 共同発表
カーネーションの蒸気土壌消毒にともなう施肥体系の確立について（第１報）
消毒の有無、施用有機物の種類と土壌中の窒素の動向 共同発表
同上（第２報）施肥体系に利用できる肥料の選定ならびに消毒方法、施肥時期との関係 共同発表
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| 第１２回 |
５６年３月 |
アルストロエメリアの生育相と栽培方針について
現場における新テッポウユリ形質改善の過程と方向
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| 第１３回 |
５７年３月 |
カーネーションの生産力差からみた土壌消毒方法について
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| 第１４回 |
５８年３月 |
花き類の優良生産面からみた土壌の塩基バランスについて（第２報）
ストック、ガーベラ、アルストロエメリア、バラの優品生産ほ場の実態及びカーネーションに対する試験
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| 第１５回 |
５９年３月 |
シクラメンに対するロング（コーティング肥料）の効果及び、施肥量の設定方法について
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| 第１７回 |
６１年３月 |
カーネーションの生育に及ぼすＢＡ処理の影響と高冷地での利用について
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| 第１８回 |
６２年３月 |
ライラックの花芽着生技術体系について 共同発表
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| 第１９回 |
６３年３月 |
ライラック栽培体系化への視点
―オランダの気候・樹相・栽培体系との比較からの考察―
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| 第２１回 |
２年３月 |
花き冬期生産品目へのＣＯ2施用に関する研究
―アルストロメリアへの施用の必要性及び合理的施肥法―共同発表
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| 第２３回 |
４年３月 |
ブルーレースフラワーの耕種方法
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| 第２４回 |
５年３月 |
ハイブリッドスターチスに対する遮光、反射マルチの効果共同発表
ハイブリッドカラーの鉢物化技術共同発表
キンギョソウの育苗地による品種の苗質及び切花品質特性共同発表
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| 第２５回 |
６年３月 |
ブルーファンタジア１００に対するＢＡ、ＧＡの効果共同発表
キンギョソウ品種の分枝特性別並びに栄養系品種の整枝法について共同発表
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| 第２６回 |
７年３月 |
アルストロメリアの秋、初冬季開花に及ぼす高温遭遇の影響
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| 第２７回 |
８年３月 |
オランダ産球を用いた枝切りフリージアの周年生産技術（第１報）
２〜８月切花作型と適用品種タイプ・品種の利用法
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| 第２８回 |
９年３月 |
オランダ産球を用いた枝切りフリージアの周年生産技術（第２報）
早期切花作型と定植時期、切り下球・木子の利用法
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| 第２９回 |
１０年３月 |
オランダ産球を用いた枝切りフリージアの周年生産技術（第３報）
年内枝切りのための開花調節法
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| 第３０回 |
１１年３月 |
シンビジウム切り花の品種組み合わせによる長期出荷共同発表
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この他 全国農業改良普及協会 全国農業会議所他のものは割愛した。
長野県内雑誌関係は省略した。
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